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英語子音の発音のポイント

英語子音の発音⑤ 「s」の注意点

投稿日:2019年6月3日 更新日:

【注意点①】日本語で既に発音できているので、難易度は低い

「s」の発音についても、日本語で既に我々は正しく発音できており、その音は英語でも同じですので、まずは自信を持つことからはじまましょう。ゆっくりサ行の「し」を除いた、「サ」「ス」「セ」「ソ」を発音してみて下さい。
さて、ここでいつもと同じような質問です。「サ」「ス」「セ」「ソ」を発音する際、口の中をどのようにして、4つの音に共通する「s」の作り出していましたか?恐らく、前歯の上の歯と下の歯の隙間から息を送り込むことにより、「s」の音を発音していたことと思います。我々はサ行の4つの音を発音する際に、英語でも通用する「s」の音を、既に正しく発音できている点に目を向け、自信を持ちましょう。

【注意点②】子音単独で発音できるようになること

「kiss」や「miss」のような単語では、語末の「ss」の綴り字を「s」の子音の単独で発音できるようになることが、まず最初の関門となります。これらの英単語をカタカナ表記すると「キス」「ミス」となりますが、そのカタカナ通りに発音すると、「s」の後に余計な「u」の母音を入れ込んでしまっていることになります。最後に「ウ」の母音を入れないことで、大分英語っぽくなったことを実感できませんか?もし、「まだネイティブの発音とは何か違うなー」と感じている方がいたとすれば、それは恐らく「i」の母音の発音の問題で、別の記事にてご説明する予定です。
それでは、「miss」の発音をYouTubeにて確認しましょう。

【注意点③】後に「i」の母音が来る場合 「シ」のカタカナの呪縛からの脱却

私は数多くの日英バイリンガルのITプロジェクトで働いてきたと述べましたが、その時いかに多くの人々が「system」を「システム」と発音する場面を目撃してきたことか。(冒頭の子音はshではなく、sですよ!!)
日本語ではサ行のうち「シ」だけが子音が異なり、「s」ではなく「sh」の発音となっています。従って「sea(海)」と「she(彼女)」も正しく、発音sし分けることができる人は多くはいません。両者の発音をYouTubeで確認しましょう。

【sheの発音】

 

【seaの発音(sea iceという言葉が発音されています)】

何度も繰り返すことですが、カタカナの呪縛から逃れることが、美しい英語を目指すための第一歩となります。

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